曜 |
島名 |
上陸/観光ポイント |
島の概要 |
主に見られる生物 |
土 |
サン・クリストバル島
(SAN CRISTOBAL) |
プエルト・バケリソ・モレノ
(PUERTO BAQUERlZO M0RENO) |
ダーウィンが初めて上陸した島で、現在はガラパゴスの行政の中心地、空港があるサンタ・クルス島のアカデミー湾に次ぎ、諸島内で2番目に人□が多い。 |
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オチョア・ビーチ
(OCHOABEACH) |
サン・クリストバル島からボートで約1時間の海上にある小島。
白砂の浜辺でスイミング。 |
ペリカン、アシカ |
日 |
バルトロメ島
(BARTOLOME) |
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ドライランディングで上陸、島の頂上へ登坂。360度の眺望を楽しんだ後、ボートにて岩場の波打ち際を進むとガラパゴスペンギンが見られる事がある。
砂浜にウエットランディング。つかの間の海水浴が楽しめる。 |
ガラパゴスペンギン、アシカ、ペリカン、ヨウガントカゲ |
サンチャゴ島
(SANTIAGO) |
プエルト・エガス
(PUERT0 EGAS) |
砂浜にウエットランディング。
古くに製塩業者が移住した歴史ある島で、現在は廃屋が見られる 溶岩が流れ出て急に冷えて固まった海岸には、自然のブリッジやプールができていて、アシカの泳ぐ姿を上から見られる。数が少ないガラパゴスオットセイを見られるチヤンスがあるのはこの島だけ。 |
ガラパゴスオットセイ、ガラパゴスアシカ、ベニイワガニ、ダーウィンフィンチ、ガラパゴスシラガゴイ、ペリカン、ウミイグアナ、ミヤコドリ |
月 |
イサベラ島
(ISABELA) |
タグス・コーブ
(TAGUS COVE) |
ドライランディング。19世紀の海賊達の上陸日が岩肌に記された斜面から上陸。塩水のクレーターの淵を内陸へと進む。諸島内で一番古く大きな島なので植物も多く観察できる。ボートで波打ち際を観察すると、ガラパゴスペンギンやガラパゴスコバネウが見られる事もある。 |
ガラパゴスペンギン、ガラバゴスコバネウ、スカレシア(植)、パロサント(植)、アシカ、フィンチ、マネシツグミ |
フェルナンディナ島
(FERNANDINA) |
プンタ・エスピノーサ
(PUNTA ESPINOSA) |
マングローブの茂る浜辺にドライランディング。
ガラパゴスコバネウとガラパゴスペンギンが手厚く保護された棲息地で諸島内で一番数多く見ることができる。
ウミイグアナも諸島内で一番大きな種類が群生した姿を見ることができる。 |
カラパゴスペンギン、ガラパゴスコバネウ、ウミイグアナ、アシカ |
火 |
ラビダ島
(RABIDA) |
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赤茶の砂浜にウェットランディング。
砂浜にはアシカがコロニーを形成し、海岸に沿ったブッシュの向こうに塩水のラグーンがありフラミンゴが見られる事もある。
島の斜面には固有の植物パロサントが茂る小島。 |
フラミンゴ、アシカ、ペリカン、ツノメガニ、パロサント(植) |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ) |
アカデミー湾
(ACADEMY BAY) |
諸島内で2番目に大きな島。アカデミー湾を中心に国立公園より除外された入植地が広がリ約1万人程の人工がある。 |
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ダーウィン研究所
(CHARLES DARWIN RESEARCH STATION) |
アカデミー湾から海岸沿いを東に徒歩でおよそ30分。
1961年に設立されたダーウィン研究所は、諸島内の貴重な固有種の種属保護及び繁殖に努めていて、世界各国から研究者が訪れている。
所内では各島々のゾウガメを観察できる。
アカデミー湾と研究所の間には、郵便局や土産物屋がある。 |
ガラパゴスゾウガメ、フィンチ、マングローブ(植)、ハシラサボテン(植)、ウチワサボテン(植) |
水 |
サン・クリストバル島
(SAN CRISTOBAL) |
プエルト・バケリソ・モレノ
(PUERTO BAQUERlZO M0RENO) |
1998年8月にオープンしたガラパゴス資料センターを見学。
午後エクスプローラーU号を下船。 |
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曜 |
島名 |
上陸/観光ポイント |
島の概要 |
主に見られる生物 |
水 |
サン・クリストバル島
(SAN CRISTOBAL) |
プエルト・バケリソ・モレノ
(PUERTO BAQUERlZO M0RENO) |
ダーウィンが初めて上陸した島で、現在はガラパゴスの行政の中心地、空港があり、サンタ・クルス島のアカデミー湾に次ぎ諸島内で2番目に人□が多い。 |
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セロ・ブルーホ
(CERRO BRUJO) |
“魔法使いの山”という名の小高い丘。
白砂のビーチにアシカのコロニーが見られる。 |
アシカ、ペリカン、カツオドリ |
木 |
エスパニョーラ島
(ESPANOLA) |
ガードナー・ベイ
(GARDNER BAY) |
ウエットランディング。
エスパニョーラ島の北東に位置する白砂の浜辺で海水浴を楽しむ。砂浜にはアシカがコロ二一を形成素する。 |
アシカ、フードモッキンバード |
プンタ・スアーレス
(PUNTA SUAREZ) |
ドライランディング。
諸島内最南端のエスパニョーラ島は海烏の楽園でもある。
ウミイグアナは諸島内で最も色鮮やかな種類が見られる。
南面の磯の波打ち際にブローホールと呼ばれる、潮を吹き上げる穴があり観光名所となっている。繁殖期(4月〜12月頃)だけこの島にはガラパゴスアホウドリが見られる。 |
アオアシカツオドリ、アオツラカツオドリ、フード・モッキンバード(この島の固有種)、ミヤコドリ、アカハシネッタイチョウ、アホウドリ(繁殖期のみ)アカメカモメ、ウミイグアナ、∃ウガントカゲ(固育種)、アシカ、ガラパゴスノスリ、ガラパゴスオオグンカンドリ |
金 |
フロレアーナ島
(FLOREANA) |
プンタ・コルモラント
(PUNTA CORMORANT) |
ウエットランディング。アシカのコロニーのある砂浜に上陸。
海岸に沿ったブッシユの向こうに塩水のラグーンがあり、フラミンゴやバハマダックがみられる。
植物も数多く、林を通り抜けた反対岸は白砂の美しい海岸。 |
フラミンゴ、バハマダック、アシカ、パロサント(植)、パーキンソニア(植)、ランタナ(植)、スカレシア(植) |
サンタ・クルス島
(SANTA CRUZ) |
アカデミー湾
(ACADEMY BAY) |
諸島内で2番目に大きな島。
アカデミー湾を中心に国立公園より除外された入植地が広がリ人口は約1万人を越える。 |
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ダーウィン研究所
(CHARLES DARWIN RESEARCH STATION) |
アカデミー湾から海岸沿いを東に徒歩でおよそ30分。
1961年に設立されたダーウィン研究所は、諸島内の貴重な固有種の種属保護及び繁殖に務めていて、世界各国から研究者が訪れている。
所内では各島々のゾウガメを観察できる。
アカデミー湾と研究所の間には、郵便局や土産物屋がある。 |
ガラパゴスゾウガメ、フィンチ、マングローブ(植)、ハシラサボテン(植)、ウチワサボテン(植) |
土 |
サン・クリストバル島
(SAN CRISTOBAL) |
プエルト・バケリソ・モレノ
(PUERTO BAQUERlZO M0RENO) |
1998年8月にオープンしたガラパゴス資料センターを見学。
午後エクスプローラーU号を下船。 |
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